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2015年01月29日

大竹智子の愛され学

全日本作法会 

家督 大竹智子 先生

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今月のテーマは「節分」

節分とは、
季節が変わる前日のこと。
本当は一年に4回あります
今では、
立春の前日のことだけを「節分」といいます
もとは
邪気や厄病を打ち払うため
鬼の面をかぶった人を桃の木でつくった弓矢で
撃って追い払った中国の行事が
日本に渡ってきて今の節分になりました。
平安時代から行われています。

節分のお作法
  
[E:downwardleft][E:downwardleft][E:downwardleft]

まずは準備[E:sign03]

ヒイラギ → 毒をもっていてトゲがある

イワシ → 生臭もの

この二つで鬼が逃げるといわれます。

ヒイラギの枝にイワシを刺して
家の門に掲げ、魔よけにします


豆。。。。。
一升マスに山盛りの大豆をいれ、
節分の前日に神棚にお供えします
神棚がない場合は、
お札やお守りの前に供えます
こうすることによって
神様の力を豆に移します

豆まき。。。。。
豆は「撃つ」といいます[E:paper]
本来、豆を撃つ役目は家長。あるいは一家の長男。
家中のドア・窓を開放します [E:house]
一箇所ずつから順に、家の内側から外にむかって
「鬼は外」「福は内」と声をかけながら
豆を撃ちます。。。。。。。
撃ち終わった窓(ドア)から
「ピシャっ」と音をたてて閉めます
鬼は逃げ出し、福はとどまります
その後、歳の数だけ豆を食べます
厄年のかたは、
歳の数プラス1つ食べるようにしましょう[E:scissors]

恵方巻
大阪の寿司屋さんが考え出したと言われています。
その歳の恵方に向かって 無言 
かぶりつきます
無言である理由は

「忌み言葉」をうっかり口にしないように

黙って食べます[E:delicious]

まるかぶり は、

包丁を入れないため。

福との縁が切れないように

という意味があります。

今年の恵方は西南西

今年あなたにもたくさんの福が
訪れますように[E:sign03]

posted by medio at 14:25 | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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