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2011年05月26日

大竹智子の「愛され学」

023
全日本作法会 家督 大竹智子 先生


これからやってくる梅雨の季節を前に
雨の日のマナー
についてお話いただきました。

日本には
「江戸しぐさ」といって、
商人の道徳をあらわすしぐさがたくさんあります。
これらは、6歳になるまでにしつけられたとか。
大人の私たちは出来ていますか?
その中でも雨の日のマナーとは
傘かしげ
せまい道を傘を差してすれ違うとき、お互いが外側に傘をたおすこと。傘についた雨粒が相手にかからない、傘同士がぶつからないようにした心配り。

雨がやんだ時は
たたんだ傘は、体と平行に持つ。
決して振り回してはいけません。


つづいて
●雨の日の訪問
訪問先に着いたら呼び鈴を押す前に
レインコートを脱ぎ、バッグや体を持参したタオルで拭く。
相手様のお宅の中を濡らさない気配りをする。

●雨の日の来客
お客様の体やバッグを拭けるよう、きれいなタオルを何枚か用意しておく。
ぬれたコートなどはお預かりして、お帰りの際に少しでも快適にお客様が着られるように干しておく。

●雨の日の会話
雨を少しでも快適にするためにこんな話題はいかがでしょうか
「公園の緑も雨にぬれてキモチよさそうですね」
「水不足も心配いりませんね」
「空気が浄化されて雨が上がった後が楽しみですね」
など。
それだけで清清しい気持ちになりますね。



posted by medio at 08:50 | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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